ママこそ自分時間を優先すべき理由【子連れOKのお得情報あり】八尾・大阪・東大阪・堺

子供が生まれてからは毎日がドタバタ。

なんとなく不調を感じていたりやりたい事があっても「もうちょっと落ち着いてからでいいや」とか「小さい子を連れていくのは難しいし…」とつい自分を後回しにしてしまいがちなママ。

そんな育児中のママこそ、自分を大事にした方がいい理由はご存知ですか？

ちょっと脅すような内容かもしれませんが、自分がワンオペママで大変だったからこそ「自分を大事に！」を声を大にしてお伝えしたいと思っています。

いつも頑張っているママにご褒美♡の特典もありますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

ママはヘトヘトになりやすい！

育児中はとにかく寝不足

皆さんちゃんと眠れていますか？
きっと多くのママが、妊娠前より睡眠が充分にとれていないと思います。

まず、出産直後はホルモンの影響でいわば興奮状態となります。そのため、交通事故に遭ったのと同じレベルのダメージを体に受けているにも関わらず、睡眠が浅くなってしまいます。

ピークはおおよそ３ヶ月頃までと言われていますが、その後も授乳が続く限り、朝までぐっすり寝れる日は少ないでしょう。

また、卒乳後も朝までぐっすり眠れる日は意外と少ないです。
寝相の悪い子供に蹴られたり、ぴったりくっつかれて寝返り打てずに目が覚めたり。

こんな毎日では、疲れが少しずつ蓄積していってしまいますね。

普通にやること多すぎ説

純粋に人数が増える分、家事が増えるのは当たり前ではあるんですが、子供が小さい時の手間の多さは大人だけの時なんて目じゃありません。

ご飯を１口ずつ食べさせて、あちこちに飛び散った飲み物を掃除して、体を支えながら着替えさせて、う〇ちで汚した服を別洗いして、遊び相手をして、高い所に上ろうとしてるのを止めて、口に何か入れようとするのを止めて、触ってほしくないものをいじるのを止めて…

何をしでかすか分からない好奇心の塊に常に目を配りながら、普段より多い家事をこなすなんて普通に無理です。中断つづきで全然進みません。

せめてパパにお願いしたい！と思っても、ママと同レベルで育児と家事に参加できているご家庭は、まだまだ少ない様子。仕事の都合上難しかったり、はたまた任せようと思ってもクオリティの低さに「自分でやる方が早いしやり直ししなくていい」なんて思ってしまったり。

つまり、ママ１人の肩にドーーーーンとのしかかってる状態です。

自分しかやるべき人がいない状況に、気づかないうちに神経はすり減っていっているかもしれません。

頑張りすぎるとどうなるか？

ずっとフル回転では、心と体が疲弊してうつになるリスクが高くなります。
ママも母である前にひとりの人間。常に責任を背負って走りつづけたら倒れてしまいます。

タイミングその１：産後１年未満

実は“1歳未満の赤ちゃんがいる母親のほぼ4人に1人が「産後うつ」を発症している可能性がある”という調査結果があります。

ママは産んだその瞬間から子供のお世話が上手にできる、なんて魔法みたいな事は有り得ません。
「頭の支え方はこれでいいかな？」「たくさん吐き戻したけど大丈夫かな？」と日々ぶつかる悩みや不安を１つ１つ乗り越えながら、だんだん慣れていくものです。

ママのお世話が上手なのは、毎日しっかり向き合って頑張っている証拠ですね。

特に１歳未満の子供の成長は目まぐるしく、「昨日までできなかったことが今日はできる」なんてことは日常茶飯事です。
赤ちゃんにとっては何もかもが初めてで危険認知度はまだ低く、誤飲や落下、転倒などの事故がないよう、周囲の大人が注意して見てあげる必要があります。

その分、出産前になんの苦労もなくできていたこと思うようにできない、というジレンマを感じるタイミングは多くなるかもしれません。また、思い描いていた理想とのギャップへのストレスも感じやすくなると思います。

「友達が近くにいない」「行政の相談先が分からない」といった育児の悩みを共有できる相手がいない場合は、もっと孤独を深めやすいのではないでしょうか。

タイミングその２：育休復帰後

共働き家庭が６割を超えた現在^＊1でも、76.8％以上の共働き家庭で妻の方が多く家事を担っているという調査^＊2があります。

つまり仕事をして帰ってきた後、引き続き家でも育児と家事という仕事をしている女性が非常に多いことを表しています。
常にONモード＝緊張状態で過ごしていたら、いつかブツッと糸が切れてしまっても不思議ではありません。

＊1　男女共同参画白書　令和３年度版より(P110)
＊2　ダスキン　メリーメイドの調査2022年より

実はこの状態、２人目の育休から戻った後に私も経験していて、「フラッとどこかに消えたい…」なんて考えが頭をよぎることがありました。

今思えば「いつ休憩すんの？？」みたいな生活をしていたある日、ふと気付きました。

考え方がことごとく悲観的。検索するワードも文句ばっか（共感を求めていたと思われます）
家に帰ってすぐに夕飯の準備を始めないといけないと頭では分かりつつ、30分くらい放心して動けない。

「あ、これ、ヤバいやつじゃない？」
と運よく自覚できましたので、その足でどうやったらネガティブモードから脱出できるのかカウンセラーさんに聞きに行ったところ、「短距離走を全力疾走するペースで、長距離を走ってる」と言われてしまいました。

長距離は全力疾走だと超人でもない限り、ゴールに着く前にダウンします。
短距離でも２回３回と連続して走ると、タイムは良くなるどころかどんどん落ちていきます。

言われたら分かるんですが、当事者だった頃は自分では気付けませんでした。

妊娠前と同じパフォーマンスを出したいし、子育てと家事もちゃんとしたい。そんな気持ちでつい頑張りすぎてしまう責任感の強いママは、そのうち疲労がたまって動けなくなってしまうかもしれません。

ママこそ「自分になれる時間」を持つ

ママが毎日を楽しく過ごすためには、ママが息抜きをできる時間を作ること、あるべきママ像パパ像から自由になって、その人らしくいることがとっても大切だと思います。

そのために自由に使える時間を捻出するアイデアをお伝えします。

時短家電を取り入れる

自分の手を動かさなくても、代わりに働いてくれる家電に投資してみましょう。
過ぎた時間はいくらお金を積んでも返ってきませんが、未来の時間は買えます。

家事にかかって時間を子供と向き合う時間に回せたら、ママも子供もHAPPYになれると思いませんか？

時間の使い方を見直す

気づいたらスマホを何十分も見ていた、なんてことはありませんか？(私は頻繁にある)

お風呂にかかる時間・料理の時間・テレビを見ている時間など、一度ストップウォッチなどで計って時間を可視化してみると、短くできるところや同時にできる事が見つかるかもしれません。

子供の預け先を見つける

可愛い我が子でも、四六時中ずっと一緒にいたら息が詰まってしまいます。安心して預けられるところを見つけて、物理的に離れられる時間を作ってみましょう。

お疲れママにお得♡な特典

しんどさに気付かないふりをしていると疲れ果ててしまうことや、その対策について色々書いてきましたが、web記事読んだだけで解決してたら、世の中はもっと平和。

「自分が大変な思いをしたから、しんどいママたちを助けたい」

そう思って、”頑張らなくていい家”に仕組みを整えること理念に、間取り相談や整理収納サービスを始めたことから、このページを見た方だけの特典を用意しました。

そして、なんと！
同じ想いでママ向けサロンを運営されているchikaさんにお声がけさせていただいたところ、なんと二つ返事で賛同してくださいました✨

どちらも本当にここにしか載せていない特典です。
新たな事を始めるその一歩すら、踏み出すことがしんどいかもしれませんが、半歩だけ出してお知らせいただければ精一杯サポートいたしますので、よかったらご利用くださいませ。

特典１：めっちゃ癒される♡脳洗浄　ドライヘッドスパ

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元保育士の２児のママが「毎日忙しいママを癒したい！」と始めたサロン。
脳洗浄・ボディ・産後ケア以外に、ベビーマッサージまであり、子育て期のママの体と心の悩みに寄り添ってくれます。

ママはリラックス、お子さんは遊んでもらえて楽しいと、みんなハッピー間違いなしのオススメサロンです。

2023年の４月からは、施術中に保育士さんがお子さんを見ててくれるシッターサービスもあります。ぜひお子さんを連れて一緒にどうぞ♡

シッターサービスはなんと追加料金なし！予約時にご利用の有無をお伝えくださいね。

本来なら４回目からやるメニューだそうですが、特別にご新規さんもOKとの言質をいただきました。
この価格でこんなにもりだくさんの内容はお得すぎる…✨

メイクをしたまま施術しますので、メイク直しのお時間も短くて済むのも嬉しいポイントです。

＼ LINE・Instagramからお問合せください ／

特典２：片付け負担が軽くなる！整理収納サポート

乳幼児期は月齢に合わせて服・おもちゃが激しく入れ変わります。

保育園に行くと、１日に何度もお着替えするから、毎日のお洗濯量が激増します。

小学生になったら、文房具に学用品に雑貨類など、分類が複雑になります。

正しい片付け方を一度知っておくと、買い物の仕方をはじめ、モノの持ち方などその後の行動が変わりますよ♡

　約40分相当をサービスさせていただきます。

通常は一緒に作業してもらうんですが、小さいお子さんがいらっしゃる場合は、私がどんどん手を動かしていくので、近くにいていただければお客様にしか分からない判断が必要な時に、口だけ出してもらえたらOKです。

《初回の４時間で出来る範囲の目安》
・シューズクローク
・クローゼット
・洗面所
・パントリー

キッチンや押入、ファミリークローゼットのような大型の収納スペースをご希望の方は、「大まかな収納の位置の決定＋一部のモノのの整理＋未着手部分のやり方の説明」になります。

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ママが笑顔だと、子供もにこにこ。
ママこそ自分時間を楽しんでくださいねー☺