戸建てに引越し！子供部屋の荷ほどきサポート〈整理収納〉〈お客様事例〉

妊娠中のママに代わって、お子さんと一緒に子供部屋の荷ほどきを一緒に進めていきました。
引越しの荷ほどきって、今後の暮らしやすさを左右するとっても大事な時。

目的を「とりあえずダンボールを空にしていくこと」ではなく、「使いやすいように定位置を決めていく」ことがポイントです。

うちも子供いますが、一緒ですね。

母親より、よそのおばちゃんの言葉の方がよく聞いてくれる(笑)

ママのこうしろああしろの注意する声は、子供たちにとってもはや日常的なBGMなんでしょうね～。
よそのおばちゃんが声をかけると、テキパキキビキビと動いてくれて、あっという間に場所が決まってダンボールがなくなっていきました。

整理収納を進めていくと、出てくる「これもう遊ばない」という大量のおもちゃ。お母さんが「じゃあなんで持って来たんよ！」って怒ってましたが、まさにその通り。

とりあえず引越し屋さんが出発する時間までに荷造りを終えないといけません。そのため、いるいらないの分別まで手が回らず、引越し先に捨てるものまで持ってきてしまうんですよね。

いわば、ゴミにも運賃払って持ち込んでいる状態。
お金がもったいないです。また、運が悪いと数週間先の回収日まで置いておかざるを得ないなんてこともあり得ます。

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引越しが確定する前から、ぼちぼちでも整理と荷造りを進めていくと後がとても楽になります。
荷ほどきが驚くほど簡単に終わる、引越し前サポートをやっていますので、お困りの方はお声がけください。